コラム(パパのひとこと)

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2005年01月15日
少子化問題と女性の社会進出
少子化対策として、父親の育児参加の啓発、保育施設・サービスの拡充及び、女性の社会進出をメインとして対策が行なわれている。
先日発表された世界における日本のGDP(国内総生産)の順位が大幅に下落した。
団塊世代の退職に伴い、働き手がいなくなる結果、当然の結果と言えよう。
また、日本など少子化が進んでいる先進国に対し、発展途上国の人口増加に伴う労働力や消費拡大により、今後は一層の下落が容易に想像できる。
日本は資源を持たない、輸入に頼っている国である。
人口の減少に伴い、労働力や消費が下落すると日本が輸入する量も減る。これは輸出国にとっても日本は輸出に対し優先国でなくなる。
その結果、資源の調達が安易に出来なくなり日本経済は衰退の一途をたどる事となる。
これに対し、女性の社会進出は労働力と消費の拡大となるわけだが、男女同権の世の中においては賛成できる。
現在の少子化対策では企業が実行するかは別問題として、女性の社会進出を促進する為、女性が仕事と育児を両立する社会へと進められている。
男性の育児参加の啓発、育児休業取得制度もその一環と言えよう。
逆に言えば、女性が容易に社会進出できる社会になれば解決する問題として検討されているように思える。
しかし、女性の社会進出に伴い、育児休業を取る事が出来る女性が子供を二人以上産むかは別問題です。
以前のコラムに女性の育児休業で「二人目は認められなかった」という話がありました。また、別の方で「産休1ヶ月、育休2ヶ月しか認められなかった」という話もあります。当然ですが育児休業取得実績企業として紹介されます。しかし企業側としては、育児休業を取得する期間が短ければ短い程ありがたい。この両面を兼ね備えた例ではないでしょうか。
少子化問題を単体で考えた場合、「結婚年齢が若く出産までの期間が短いほど、子供の数(予定数)が多い」これはよく見るアンケート結果です。
また「子供は二人以上欲しい。けど経済的な事情で一人しか産まない」という結果もよく見かけます。
少子化問題を克服した先進国としてデンマークが有名です。
デンマークでは、女性の社会進出は当然です。理由として高い税金の為、男性の給料では生活出来ないからです。その結果、当然に男性も家事や育児を行います。
反面、子供の養育費や教育費に不安はありません。施設やサービスを利用するのに費用負担がほとんど無いからです。
日本においては、昨年の配偶者控除(特別控除)の廃止により約38000円の増税となりました。年末調整で戻ってきた額が通常より少なかった事でしょう。養育費や教育費の負担については増える一方です。
言い換えれば経済的に不安を抱え出産を躊躇している家庭に対し、経済的に追い込んでいる行為と言えよう。
今後の日本を経済的に考えた場合、一時的には女性の社会進出は非常に有効な手段と言えよう。
しかし、人口が減り、女性の社会進出が当然の世の中となった場合、労働力と消費はどこから確保するのだろう。移民に頼る時代になるのだろうか。
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頂いているコメント
2005/10/03(Mon) 08:51:36 19歳のママ
さくらゆい様
ちょっと言い方きつくなると思うけど!!
別に育児ヵら逃げてるわヶぢゃなぃと思うよ
子供たちの将来のために夫・妻で協力して働いてる人もぃるんだょ
そぅぃぅ人たちに失礼ぢゃなぃんですヵー?
まっそれが私なんですヶど…
夫ばヵりに働かせるのはちょっと…
3年間高校留学してぃたのですが
外国で学んだのは、夫婦が協力しあってぃること!
家事でゎ夫婦どうし得意分野で分担し協力しあうことが大切だと思う
そして保育園などの設備をするにつれて、女性も働きやすくなり、今の少子化問題も解決できるのではないでしょヵ?
2005/10/03(Mon) 08:51:30 19歳のママ
さくらゆい様
ちょっと言い方きつくなると思うけど!!
別に育児ヵら逃げてるわヶぢゃなぃと思うよ
子供たちの将来のために夫・妻で協力して働いてる人もぃるんだょ
そぅぃぅ人たちに失礼ぢゃなぃんですヵー?
まっそれが私なんですヶど…
夫ばヵりに働かせるのはちょっと…
3年間高校留学してぃたのですが
外国で学んだのは、夫婦が協力しあってぃること!
家事でゎ夫婦どうし得意分野で分担し協力しあうことが大切だと思う
そして保育園などの設備をするにつれて、女性も働きやすくなり、今の少子化問題も解決できるのではないでしょヵ?
2005/06/02(Thu) 17:22:48 さくらゆい
私は専業主婦です。周りのママは働いています。まるで働かないといけないような、そんな周りの空気に息がつまりそうです。私は自分の子どもの世話になんら苦痛を感じません。
さて、私は女性の社会進出はどうかな〜と思います。確かに育児は大変ですが、女性はそれから逃げてはいけないと思います。私は育児休暇も取りましたが、子どもが可愛くて退職しました。少子化を社会・福祉のせいにするのではなく、根本的な女性の本来の生き方を、女性自身がもっと真剣に考えるべきだと思います。
小さな○ヶ月児を平気で保育園へ預ける母親は母親といえるのでしょうか?
福祉の行き過ぎ論を懸念します・・・
2005/05/27(Fri) 01:16:36 セツ子
私は今、建築の卒業設計課題で少子化について考えています。ずっと前から少子化について問題視の声が上がっていますが、高齢化対策の方ばかりに手がまわっていて、将来日本を担う子供たちのことには対策が行き届いてないと思います。税金の使い方次第でデンマークとこれほどにも差が出ているとは・・・少しショックです。
女性の社会進出と少子化はやはり引き裂きようのない問題だと私も思います。女性が安心して働ける社会が生まれたとき、日本が本当に発展するときではないでしょうか!?託児所を探すだけでも苦労されている方が多いと聞きました。この体制をいかに変えていくか、社会の目がどこまで女性と子供たちを支えてくれるかが問題だと思います。
育児をされているみなさん、頑張ってください!!
2005/03/29(Tue) 21:39:23 papas
北欧は、(デンマークかノルウェー)もともと社会主義が根底にあった国だったと思います。社会主義下においては、男女平等は、日本に比べてお国柄としては、受け入れやすかったのではないでしょうか?
日本の戦国時代に比べ、向こうはバイキングですから…夫らの留守中、金や家の管理は女性がしていたそうですよ。
日本の場合、残念な事に福祉政策は、全て海外輸入のみです。最近では、リトルアメリカ?と思ってしまう事があります。ジョンキュー(映画)と同じ世界になっていくのでしょう。公的なサポートはもちろんですが、むしろ、男女間での育児、お互いの人生について柔軟に考えていくべきではないでしょうか?
家は、共働きですが、奥さんも、仕事に生き甲斐を持って取り組んでいるようなので、自分も当然家事、育児をします。疲れますが、奥さんも子供も好きなのでしょうがない労力です。
政治家、官僚達はどこまで考えてくれるのでしょう…
彼ら達は、きっと公的なサポートなしで楽々なのでしょうけど。その内、公務員達は、公務として出産に励むようにといった時代が来て欲しいものです。
ちょっと辛口過ぎましたね。申し訳ない。
2005/02/25(Fri) 08:09:06 よん
私は働いていません。働く女性をサポートする行政等の対応は割りと充実していますが、私のような働いていない母親に体しては冷たいなと感じることが多いです。例えば、第二子出産直後でも、無職だと、上の子は保育園の一時預かりも簡単には利用出来ないのです。子供をたくさん産んでも、産まなくても、母親が仕事していても、いなくても子供達によい環境になって欲しいです。
2005/02/10(Thu) 21:06:59 育児休暇中
私は今年の2月末で育児休暇が終わります。
保育園に預けて復帰する予定ですが今年度は無理ということで、4月より仕事再開です。
それまでは会社側から有給休暇として休みを認めてもらえました。しかし、保育園が始まってからも大変なのです。慣らし保育や、子供の発熱・・・。そのとき会社はどのような態度をとるでしょうか。
育児中の女性〔本当は男性も!!〕は普通に仕事できる状態ではありません。
わがままかもしれませんが、もっとデンマークのような優遇措置がなければ出産しようと考える働く女性は増えないと思います。
国民は、小子化をもっと真剣に考えるべきです。
そして、育児をもっと大切にして欲しい。
2005/02/09(Wed) 08:53:00 自己浸食
とても重大な問題ですね。
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