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議会制民主主義の明日のために 永山 茂樹 清末 愛砂 現代人文社コッカイヲトリモドソウ ナガヤマ シゲキ キヨスエ アイサ 発行年月:2018年07月05日 予約締切日:2018年06月21日 ページ数:144p サイズ:単行本 ISBN:9784877987046 石川裕一郎(イシカワユウイチロウ) 聖学院大学政治経済学部教授。 1967年生まれ。 専門は、憲法学、比較憲法学、フランス法学 石埼学(イシザキマナブ) 龍谷大学法学部教授。 1968年生まれ。 専門は、憲法学 清末愛砂(キヨスエアイサ) 室蘭工業大学大学院工学研究科准教授。 1972年生まれ。 専門は、憲法学、家族法 志田陽子(シダヨウコ) 武蔵野美術大学造形学部教授。 専門は、憲法、芸術法 永山茂樹(ナガヤマシゲキ) 東海大学法学部教授。 1960年生まれ。 専門は、憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 まずは私たちの国のかたちを確認しようー憲法がもたらしているもの(国民主権ー主人公は私たち/直接民主制と間接民主制ー私たちの世界をつくる/立憲主義ー国家権力の暴走を防ぐ ほか)/2 今の国会おかしくない?ー憲法からみてみよう(政治と国民の距離ー議会は民意を反映しているか/公的文書の取扱いー文書の改ざんは許されるのか/唯一の立法機関ー立法機能に問題はないか ほか)/3 私たちにできることは何だろう(自由選挙ー主権者が自由に声をあげること/言論・集会の自由ー民主主義の基礎体力/メディアと政治報道ーマスコミの役割 ほか) 国会は何をするところ?何のためにあるの?あらためて考えよう! 昨今、国会の手続が重視されない事態が頻発している。 与党である自民党は、選挙で勝てば何をしてもいいと言わんばかりだ。 たとえそれが正義にもとる行いであったとしても…。 しかし、多数派の意見が通るのが民主主義なのだろうか。 民主主義は、大勢の意見を話し合いや公正な手順で束ねてゆくものだ。 そのためには、きちんと手続を踏む必要があるのではないだろうか。 本 人文・思想・社会 政治
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